ziguzagu.org

人生初のモニターを買った。買ったのはタイトルの通り Dell の P2219H という21.5インチのもの。

条件として、

  • 設置する机のサイズは幅100cm、奥行き55cm
  • 見た目のインパクトを小さくしたい(机が寝室内でベッドのすぐ横なので)
  • なるだけ薄い方がいい(机の奥行きがない)

というのがあり21.5インチか24インチかというところで探した。ただ、でかくて失敗するとどうしようもないので24インチは候補としてはすぐに脱落。21.5インチものでしばらく物色してたところ、ちょうどセールで値下げ中、かつさらにいまなら20%オフみたいな状況だったので、仕事再開する前のこのタイミングで少し慣れたい、だめだったら奥さんが使うというバックアッププランも含めて、えいやと買った。

あわせて、MacBook にケーブル2本も刺さってるのは抜き差し面倒だしなんか美しくないので、Power Delivery 対応してるUSBハブを、ということで Anker PowerExpand+ 7-in-1 というのも買った。それら設置して2週間ほど使ってみた感想。

奥行き的にはこれ以上大きいと画面端をみるのに首をふる勢いになりそうなので事前に計測していたとおりちょうどよかった。もう少し壁にくっつけれると良いのだけど、モニターアームでもモニターに取り付けるる部分は8cmくらいあるやつが多いっぽいのでこれが限界かもしれない。

画質はどうやったって Retina な MacBook に比べるとしょぼいのは当たり前で、かつ FHD どうしで比較するようなものも持ってないのけど特に困っていない。とはいえ、広い画面はやはり正義であり1画面で表示できる行数も増えるし、tmux や Emacs の window 横2分割したまま使ってても狭さを感じなので快適。

問題は MacBook 含めた位置関係で、今は写真のとおり前後配置でおいて重ならないように両方みる感じでおき、用途はモニターのほうがターミナル、それ以外は MacBook の画面という形で使い分け。ただ、この配置だとモニターをみるときには少し顔をあげている感じになる。そのせいか、それとも20年近くノートPCばかり使っていて下を覗き込むような姿勢で体が最適化されてしまっているせいかはわからないけどどうにも首が疲れる。それに釣られて肩もこりがち。

ちょっとこのまま1日8時間勤務はじまるときついかなぁという状況なのだけど、モニターの高さを下げることになるとすると、画面が重なるので MacBook を手前に置くわけにはいかず、モニターの横に並べるか、クラムシェルモードで使うかに。どちらにせよキーボード買わないといけないが、横に並べるスペースはちょっと厳しそう。となるとクラムシェルモードだけど、そうなるとスタンド的なものとビデオ会議用にカメラがないと、机はガチャガチャするし会議のたびに環境変更とか面倒くさくて嫌。Touch ID 使えないのもちょっと。とかなどでぐるぐるしている。

いずれにしてもこれはきっと沼の入り口に立っているのは間違いないかなという感じ。

お金で健康を買うのは大事なのだけど、そのお金がちょっと寂しい状況なので、しばらく様子をみてから改善策を考える。

去年12月からの無職期間の活動を記録しておくただのメモ。

手続き

保育園は退職に伴う求職中扱いに変更で時短保育(9:00 - 17:00)になり、かつ3ヶ月以内に就労しないと退園ということを知って無職の洗礼を受けた。その条件あるなら失業保険の給付手続きしてもほとんど貰える期間ないなぁ、と思い手続きはしなかった。とはいえ少しでも足しになるのでやっとけばよかったという後の祭り。

健康保険はトスラブ行きたいがためだけに関東ITSを任意継続することにしたので国民年金への切り替えのみ手続き。としたのだが、2回目の保険料支払い期日を忘れてしまい2月11日で資格喪失しましたという案内がやってきて結局国民健康保険に切り替えとあいなった…。こんな馬鹿みたいなこと繰り返したくないので口座振替にしようとしたのだけど使ってる銀行が対応してなくて終了。不便。年金はクレジットカード払いできるようなのでそれだけでもなんとかしときたい。

11月退職だと年末調整されないので確定申告はいつものふるさと納税のにくわえて所得控除ものをのせる作業。住宅ローン控除の部分はちょい手間だけど、無職なのでシュッと終わらせた。

家事&育児

出勤してたころは朝担当(保育園とご飯)、去年2月のフルリモート勤務開始以降はお迎え or 晩ごはんのどちらかを追加。で、無職になり時短保育になったので早めお迎えと晩ごはんを常時担当するようになったくらい。と簡単に書いたけど家事の7〜8割は自分がやってたことにはなる。えらい。

17:00 お迎えはやはり1日があっという間に感じる。小3の上の子はフルリモート定着した夏には子供ルームも解約してしまったのだけど、17:00までは外で遊んできてよしとしていて親離れ少し進んだ感。帰宅後は二人で遊んでくれはするものの10分もすればいざこざが始まるので結局何某かの対応をしたり、そういうのが面倒なので下の子連れてスーパーに出かけたりする作戦でやり過ごすなどして、まぁ対応時間は増加。

土日は相変わらずそんなお子様対応してるので自分だけのための時間はあまりない。

健康

この無職期間で一番大事だったのはとにかく健康の維持・向上だった。

まずは慢性化してしまった腰痛。

整体は引き続き2週に1回いって骨盤を中心に全身整えつつ、週1日だけやっていたランニングを2、3日に増やした。それらに加えて、仕事してない分座り続けてる時間も減ったせいか、日常的にずっと痛いというのは少なくなってきた。ただ、30〜40分かけてご飯作るのに立ってたりすると腰カチコチでその後柔軟しないと座るのつらいみたいなのはある。実際体は昔にくらべて随分硬くなったし整体でも指摘され続けているので柔軟体操はもっと必要かも。

あと、元旦から体重計にのるようにしていて、1ヶ月半ほどで約2kg絞れたのが観測できてる。太ってるわけではないけどたるんできた感じはあったので、腰痛ケアに加えて引き締め効果というサブ目的は一定達成した感じ。継続したい。

そして適応障害。

いろいろ調べれば調べるほど通ってた心療内科の対応ポンコツだったのでは???という感じもある。とはいえ、この期間中は朝起きれないほどの虚脱感や頭痛はかなり減って2回程度という感じ。よくなってきたということにして過去は忘れたいけど、原因を特定できて排除したわけではないので仕事再開したらまたなんかおかしくなってしまうのでは?という不安はゼロではない。

ただ、最初に書いた通り、保育園に通わせ続けるには3ヶ月しか無職でいられないという事実があるので働くしかない。

生活

おととしの休職期間中くらい何にも考えずに休む期間を作ろう、と思っていたけど実際にそんなことできたのは2週間もない。

結局転職活動に時間もエネルギーもだいぶもっていかれたし、以前とは家庭事情も違うし(0歳と2歳では手間が全然違う)、子供の冬休みも良かれと思って少し長めにとって子守期間も長かった。加えてどこにもいけないので転職の都度やっていた一人旅は今回はナシ。残念無念だがどうしようもないので次の機会に。

そんななので自由時間にやることといえば、運動時間増やした以外は普段と何ら変わりなく、本読む、Netflix みるという変わらない感じだった。旅行を封じられると無趣味が露呈する。

とりあえず金銭的には3ヶ月なら何とかなる(する)、と奥さんに言ってもらって休めただけでも感謝しないといけない。

転職活動

また別途書く。

Rails のプロジェクトを作る、つまり rails new 実行するためだけに rails gem をグローバス にいれていたりもするのだけど、継続的にバージョンアップしたりしないし、rbenv で新しい ruby を入れるたびにインストールし直すのはやはりだるい(というか実行できなくてようやくきずく)。

のでグローバルに rails gem なしで rails new する雑スクリプトを用意しておいて dotfiles に入れておく。

#!/usr/bin/env ruby
#
# rails-new: Run `rails new` with no rails gem
#

require 'optparse'
require 'pathname'

opt = OptionParser.new
opt.banner = 'Usage: rails-new <app_path> [-h] [options]'
opt.on('-h', '--help', 'Print this help') do
  puts opt
  exit
end

app_path = Pathname.new(ARGV.first)

rails_new_options = []
begin
  opt.parse!
rescue OptionParser::InvalidOption => e
  rails_new_options << e.args[0]
  retry
end

abort "#{app_path} directory exists." if app_path.exist?
app_path.mkpath
Dir.chdir(app_path)

File.open('Gemfile', 'w') do |f|
  f << <<~EOF
    source "https://rubygems.org"
    gem "rails"
  EOF
end

def msg(str)
  puts "\e[1;38;5;215m⚡ #{str}\e[0m"
end

msg 'Prepare to run rails new...'
system('bundle', 'install', '--quiet', exception: true)

msg "rails new #{rails_new_options.join(' ')}"
system('bundle', 'exec', 'rails', 'new', '.', '--force', *rails_new_options, exception: true)

rails new に渡すオプションはこのスクリプトでは処理せずに pass through して rails new に渡すようにしてこのスクリプト自体をいじらなくても最新のオプションが使えるようにしておく。

➜ rails-new test-app --minimal
⚡ Prepare to run rails new...
⚡ rails new --minimal
       exist
      create  README.md
      create  Rakefile
      create  .ruby-version
      create  config.ru
      create  .gitignore
      create  .gitattributes
       force  Gemfile
         run  git init from "."
  .
  .

Ruby の OptionParser は pass through するオプションがないので rails new に任せるオプションは InvalidOption を拾い集める必要があるのがちょっとあれなのだけど、ググる限りこういうやり方が多いっぽい。

いろいろあった2020年をちゃんと振り返って記録として残しておく。

リモートワーク環境

3月ぐらいからリモートワークになり、自宅で長時間作業するようになってあっというまに腰・首がおかしくなってしまったので、あわてて机と椅子を買った。

椅子はアーロンリマスタードのスモールサイズ(Aサイズ)。やはり値段がものをいうのか、単に自分にあっていただけなのかはわからないけど、完全に最高で腰痛を忘れてずっと座ってられる。

机は、

  • 寝室におくので横幅は 100cm くらいでコンパクトにしたい
  • 自分の身長にあわせて高さが少し低めにしたい(ベストは68cm)

という条件でひたすらさがした結果、ちょうどいいのが Creema というサイトでオーダーできたのでそれ。

すごく満足できる机・椅子を買えたので大変よかった。間違いなく今年買ってもっともよかったもの。

健康

去年ひきおこしてしまった適応障害とゆるゆる格闘しつつ、3月以降は腰痛と向き合う日々という感じで、身も心もガタガタしてきた。

腰痛は慢性化してしまっていて、もう9ヶ月も毎日毎日大なり小なりずーっと痛みがある。結局のところ運動不足で筋力低下というのが原因のひとつであり大きな要素であるっぽいので、なんとか続けれてるランニングをもう少し走る日数を増やしたり筋トレなどで回復させるほかない。やはり筋肉は正義であるようだ。

適応障害については、どうなったら治ったといえるのかが正直よくわからない。特に、1年通っていた心療内科でも、そこんところが明瞭にならずとにかく薬だすという感じで不信感もちょっとあったのと、勤務中中抜けする前提でオフィスからいきやすい病院を選んだのだけど結局出勤しなくなって通いづらくなったこともあり、自宅近くの病院にいきたいということで紹介状を書いてもらったまま結局新しい病院にはまだ行ってない。

ただ、睡眠の安定度は高くなってきてるし、頭痛の頻度も(無職になってから)だいぶ減ってきたので、このまま病院のお世話にならないでなんとかいきたいがどうだろう…。

仕事

11月末で退職したので最後の1年だった。

今年の目標として「コスト削減」というのがあり、それに向けてチームでのいろいろな方向性を決めたり、無駄リソース見つけ出して削除するとかミクロな作業したりという感じが多かった。とはいえ相変わらずいろんなプロジェクトに関わって、相談にのったり、ちょっと作業したり、突発問い合わせ対応しまくったりという感じで、ここ数年やってきた開発部責任者としての振る舞いや薄く広くという仕事のやり方、流れを大きく変えることができなかった。

そういった自分の仕事のやり方、関わり方なんかもリセットするための手段としての転職をとったのだけど、10社以上カジュアル面談で話きかせてもらった今、何を基準に次の会社をきめるべきか、自分はそもそも何がしたんだっけ?という根源的なところに思考が進み(戻り? or 嵌り?)、どんどん暗い穴に転がっていくようでわからなくなってきている。もう少しゆっくり考える時間が必要なかもしれないが、保育園の都合上無職は3ヶ月が限度なのでそうもいってられない。どうしよう。

技術

ここ数年正直のばせていない。ゼロではもちろんないのだけど進歩が著しく遅い。

12月にはいって Go のチュートリアルを(また)始めたが実用にはもちろんいたってない。仕事もしてないしこの辺は焦りだけが生まれるところではあるけど Go はなんとなく自分にあってそうな気がしてるので引き続きやっていきたい。仕事もそういう観点で選ぶべきかもしれない。

家庭

2歳児に手がかかるのは織り込み済みだったけど、9歳(小学3年生)もまだまだ手がかかるんだなー、という感じ。

家事にかける時間は通勤がなくなってさらに増加傾向で自分の自由時間確保がとにかく難しく感じていた。無職になるとさらになんとなく(働いてないしという思いから)家事をやってしまい、あっというまに1日が過ぎてしまう感じ。

とはいえこの1年間だれもコロナに感染することもなく、元気に過ごせているのは感謝すべきことかな。

まとめ

世界が一変してしまった2020年。もっといろいろあったはずなのに、なかなか言葉がでてこない、書き足りない感じがするし、だらだら駄文を書いてるだけのよう(単にもう夜遅くて眠いのにこれ書いてるだけという気もするが)。

どうであれ、とりあえず生きてるので来年もがんばっていくしかないか。

無職の期間中の目標として Go をそれなりに使えるようにしたい(アバウト)、というのを設定していて、改めて A Tour of Go をやりはじめた。以前にも完走してはいたものの日常的に使わないとやっぱりすぐわすれてしまうので通算3回目くらい。たぶん。

で、以前どうだったかわからないが := の入力がどうにもたもたする。US配列キーボードだと shift-; の小指&小指で : 入力、そこから右手小指を大きく移動して = を入力、となるので、自分の短い指には厳しいのかもしれない。

なので、一回の入力で済ませれるように、かついい感じのキーバインドを割り当てた。

(defun my:insert-short-var-declaration-op ()
  (interactive)
  (insert ":="))

(use-package go-mode
  :bind
  (("C-=" . my:insert-short-var-declaration-op)))

あとは iTerm2 のプロファイルのキー設定に以下を追加。

これで写経も捗る。