cpanシェルを使ってPerlモジュールをインスールするときはお決まりの、
### perl -MCPAN -e 'install モジュール名'
とかやってたわけですが、実はコマンドラインで簡単に使えるように"/usr/bin/cpan"なんてのがおかれてるのに気づきますた…。がーん。
インストールは、
### cpan モジュール名
で、出来てしまいます(まぁ、別にたいしたタイプ量の差でもないですが…)。‘make clean’や’make test’を実行してくれるオプションもちゃんと用意されてます。PODは、“perldoc -F /usr/bin/cpan"で。
そして、『Shibuya Perl Mongers テクニカルトーク #6』に初参加です。11/24の『第八回XML開発者の日』も申し込んであります。今後は、こういったものに積極的に参加していこうと思いますです。