なんだかなぁ、と思ってしまうこんな記事。
残虐な内容を含む家庭用テレビゲームソフト１本が神奈川県青少年保護育成条例の「有害図書」に指定されることが３０日、決まった。
そんなことの前に「名探偵コナン」とか「ほげほげサスペンス」とかのテレビ番組をどうにかしたほうがいいと思うのはのは自分だけだろうか？「判断力の乏しい子供」がそのゲームをプレイする（または目にする）確立と、名探偵コナンやなんとかサスペンスを不意に見てしまう確立は、断然後者の方が高いと思うのだけれど…。加えて後者はすごく身近な方法や道具で、ばったばった人を殺しているんだけど…。
こういうの決めるときの基準がよくわからない。だれか僕を納得させてください。